12/01/07 08:19:15.98 0
藤村修官房長官は6日の記者会見で、昨年夏ごろに新タイプの核実験を実施していた米国に対し、
抗議しない考えを表明した。
藤村氏は「貯蔵する核兵器の安全性、有効性維持のため実験をしたと承知している」と説明。
核爆発を伴わず、包括的核実験禁止条約(CTBT)に反しないとし、「抗議や申し入れは
全く考えていない」と述べた。
抗議しないなら実験の「容認」になるのではないかとの質問に対しても、「CTBTにおける禁止事項では
全くないということだ」と繰り返した。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)