【衆院選挙】 自民党都連幹部がうれしい悲鳴 「キラ星のような優秀な人材が『自民党から出たい』と集まっている」at NEWSPLUS
【衆院選挙】 自民党都連幹部がうれしい悲鳴 「キラ星のような優秀な人材が『自民党から出たい』と集まっている」 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/01/05 12:26:58.01 0
新年早々、次期衆院選での「民主党危機」を予感させる衝撃情報が飛び込んできた。

政権奪還を目指す自民党は現在、小選挙区の候補者選定を急いでいるが、
何と首都・東京で、野田佳彦首相と鳩山由紀夫元首相の側近議員の選挙区に、出馬希望者が殺到しているというのだ。

「かつて歴代首相側近の選挙区といえば、新人は『強敵だから』と二の足を踏んだもの。
それが殺到だから…。ナメられたもんだ」

自民党中堅議員はこう語る。同党都連は昨年11月8日の締め切りで、都内8選挙区の支部長
(=衆院選候補)を公募した。約150人が応募し、1、23両区は新人が、公明党の太田昭宏前代表が出馬する12区は
空白区にすることが決まり、早期に残る5選挙区を決めたい考えだ。

都連幹部は「キラ星のような優秀な人材が『自民党から出たい』と集まっている。
日銀や官僚OB、官僚から外資系企業に転職して活躍した人物もいる。30~40代がほとんどだ」とうれしい悲鳴をもらし、こう続けた。

「選挙区の希望を書く欄があり、5区(目黒区全域と世田谷区の一部)が断トツで数十人。これに16区(江戸川区の一部)が続いた。
野田民主党の支持率急落や、民主党現職を見て、応募者が『ここなら勝てる』と分析したのではないか」

5区は、民主党の手塚仁雄首相補佐官(45)が2009年の衆院選で、自民党の佐藤ゆかり参院議員を破った選挙区。
手塚氏は日本新党時代からの野田首相の側近で、野田グループの中核メンバーであり、蓮舫行政刷新担当相とは学生時代からの付き合い。

首相外遊や地方視察に同行する姿が、テレビで頻繁に報じられている。

ただ、「2度の落選を経験するなど、選挙地盤は盤石ではない。
蓮舫氏に逮捕歴がある経営者を紹介したことも、国会で取り上げられた。次の選挙は厳しい戦いになる」(地元事情通)という。

一方、16区は、鳩山氏の元秘書である初鹿明博氏(42)が09年衆院選で初当選した。
都議を2期務めた地盤はあるが“小鳩チルドレン”であることは、マイナスに働く公算が大きい。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)




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