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大阪市の橋下徹市長は4日、代表を務める「大阪維新の会」の全体会合で、
選挙活動など市職員の政治活動を規制する条例案を2月市議会に提出する意向を表明した。
橋下市長は、昨年11月の大阪市長選で一部の職員が平松邦夫前市長の選挙活動に
関与したことを問題視。会合で「現職市長、市役所、組合が一体化すると、
とてつもない政治力を生み出し、若手が政治にチャレンジできなくなる。
こういう選挙は大阪からなくしていく」と語った。
条例案は、労働組合と市役所の関係の適正化を図る条例案とは別に提案する方針。
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