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大阪市の橋下徹市長は4日、年頭の記者会見にのぞみ「無駄を省いて住民サービスを拡充する
ときには、高齢者ではなく、現役、将来世代に税を投入していきたい」と語った。
「無駄を省いて行政改革をやって住民サービスを拡充することは当然のこととしてやります」と
述べた橋下市長は「高齢者を切り捨てるわけではないが、高齢者に直接税を投入するのではなく、
日本の状況をみると現役世代や将来世代に税を投入し、将来世代を強化しその活力によって高齢者
を支えるという施策の見直しをしたい」と語った。
▽産経ニュース
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