12/01/04 09:16:33.03 0
韓国版新幹線の韓国高速鉄道(KTX)が2日夜、運転士の勘違いで停車駅に止まらず、
約2・6キロ行き過ぎた後、逆走して駅に戻っていたことが分かった。
韓国鉄道公社が3日明らかにした。KTXは車両故障も相次いでおり、韓国メディアは
「でたらめ運転」と批判している。
列車はソウル駅を出発し、ソウル市の永登浦駅で停車せずに行き過ぎた。当時乗客102人が
乗っており、逆走して戻った永登浦駅で108人を乗せ13分遅れで釜山へ向け出発した。
鉄道公社は、管制センターに連絡した上で逆走しており安全性に問題はなかったと主張している。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)