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3日午前7時30分頃、和歌山県橋本市の南海高野線御幸辻(みゆきつじ)駅で、
停車予定の難波発橋本行き急行(8両)がホームを通過。同駅のATS
(自動列車停止装置)が作動し、約200メートル先で止まった。
列車は同駅に戻らず、約5分遅れで次の橋本駅に到着した。
南海電鉄によると、男性運転士(39)は「通過駅と勘違いした」と説明。乗客約15人のうち、
降車予定だった4人は橋本駅からの折り返し列車で戻り、御幸辻駅で乗車できなかった客も2人いた。
後続の列車に影響はなかった。
ソース:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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