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★「歴史に残る一日だった」民主消費増税案決定で取りまとめに奔走の藤井裕久氏/神奈
激しい論争の末、民主党の消費増税案が決定した。党税調会長として取りまとめに奔
走してきた藤井裕久氏(衆院比例南関東)は29日深夜、「歴史に残る一日だったと思
う」と語った。
「財政をこのまま悪くすると必ず国債の価格は落ち、金利が上がって経済に悪影響を
与え、欧州の一部のような状況になる。財政を正しくする負担の方がはるかに小さい。
だから、消費税はお願いしたい」
野田佳彦首相の後見役で財政規律を重視する藤井氏は、ギリシャやイタリアの債務危
機を引き合いに、折に触れて財政再建の必要性を強調。
税調の総会などで賛否の声が交錯する中、「勉強会をやっているわけではない。いつ
までも議論するのは野党のやること。結果を出さないと与党の責任を果たせない」と
「与党の自覚」を求め続けた。
党内の意見集約にあたっては、税調幹部らに訴えていた。「俺は命を懸けて首相を支
える。殴られてもまとめる。君らも支えてくれ」
大詰めの29日には何度も首相と相対し、「(当初案の)第1段階の2013年10月の
引き上げには異論が多い」などと党内の状況を説明。首相が議論の場に現れる直前に
は、「どうぞ、皆さま、総理の気持ちをお受け取りいただければありがたいと思いま
す。よろしくお願いします」と頭を下げた。
「総理は信念を持って臨んでおられた。当初は距離があった党内をまとめるのに大変
な努力をした。それができたのは、最高責任者である総理の、まったくぶれない対処だ
ったと思う」
意見集約にこぎ着けた首相をこうたたえた藤井氏は新年、80歳になる。対決ムードが
強まる12年の政局でも、首相を支え続けていく。
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