12/01/01 12:23:27.39 qYuqX2Yd0
>>41
・金持ち結婚狙いの田舎娘たちは、不良（の精子）が好きで不良にまとわりつくも、不良と結婚したくない。
・東京不良たちは「金持ち」と「金持ち結婚狙いの女」とを心底憎悪するが、女の前で顔や態度に、原則、隠す。
田舎娘は「貧富の差の逆恨み心理」をナメている。これで悲劇やら喜劇が始まる。
他は知らないが、東京ではモヤシ金持ちへコワイ顔で威嚇する東京不良がよくいる。メンチ切る。
1990年代前半、バブル経済がちょうど終わった、偏差値50で東京文化圏の新設バイオ大学では、よくいる。
田舎娘がそういう不良の背中へ隠れる。「不良とお幸せに。」不良より弱い立場のモヤシ小金持ちの私はそう思う。
なのに、その田舎娘たちが不良の背中に隠れて、モヤシの私へ色目を使う。スカートをめくって私を追い回す。
その田舎娘たちは、私へストーカーなど濡れ衣を着せる。
不良や教授をテコに破滅させ弱らせて、土地資産目当てに、結婚を迫る。
不良は、田舎娘の青春を（結構長いが）数年間美味しくいただいて、その田舎娘を屠殺処分した。
一部の教授は根幹実験を無賃で田舎娘へ手伝わせるため、モヤシいじめに加担する。
大学在学中の私は田舎娘たちが不良や教授に婚期を搾取されていると誤解し共闘を呼びかける。
「あなたと私、二人そろえば、警察動く。一緒に、警察行こう。」
すると、田舎娘は、どいつもこいつも、奇声を発して精神錯乱を起こし記憶と正気を失う。その田舎娘たちは馬鹿だ。
私はうぬぼれた田舎娘の住所を聞き出し、媚びる内容のウソ手紙を郵送しオナニーさせ油断させる。
（私をストーカー扱いする女たちが、私に聞かれると、自分で自宅住所を紙に書いて私へホイホイ渡すなんて狂っている。）
同時に、研究室出入り禁止の私は不良へコッソリ付け届けをして、深夜の研究室へ侵入して、
そのすきに「ほぼ無職」で脱獄じゃない、そう、正規の卒業をする。雰囲気は映画の脱獄シーンだ。
あの大学は勉強できない環境だ。事実、そのバイオの理工学部は10年持たず廃学部だ。
モヤシ金持ち中学生は進学校へ、高校は中堅上位大学へ行くのがいい。
web-n09-224 2012-01-01 05:48
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