【医学】10日間でiPS細胞できた 大人の脂肪細胞活用 京大開発at NEWSPLUS【医学】10日間でiPS細胞できた 大人の脂肪細胞活用 京大開発 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:おばさんと呼ばれた日φ ★ 11/12/31 11:41:10.65 0 人の脂肪の細胞から10日間で人工多能性幹細胞(iPS細胞)をつくる技術を、京都大再生医科学研究所の グループが開発した。大人の細胞では世界最短で、従来の半分以下。コスト削減にもつながる。 米医学専門誌で発表した。 再生研の中村達雄准教授らは、皮下脂肪に含まれる脂肪幹細胞からiPS細胞をつくる際、通常使う遺伝子の ほかに5種類の薬を加えて、酸素の濃度を5%と薄めにした。すると、6日目でiPS細胞と同じ丸い形に変わり、 10日目に、iPS細胞になったことを示す現象を確認した。 薬剤は、細胞が分化するのに働く酵素をじゃまする作用がある。低酸素状態もiPS細胞づくりを速める。 できそこないの細胞が生きにくくする効果もあり、iPS細胞とより分けるのにも役立つ。 実験を担当した大学院生の島田英徳さんは「iPS細胞をつくる培養液はとても高価。作製期間が縮まり、コストが下がる」。 iPS細胞を皮膚の細胞からつくるには1カ月以上かかっていた。昨年、慶応大グループが血液中の リンパ球で25日という最短記録を出した。 ソース http://www.asahi.com/science/update/1227/OSK201112270081.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch