11/12/31 09:16:56.67 lbEb7/JI0
【少し>>1>>2を纏めてみた】
まさにぎりぎりの「年内決着」だ。民主党がやっと決めた。
決して立派な出来だとほめられる内容ではない。決めたことは評価する。
あいまい決着を許さない姿勢を貫いたのは正しかった。
こだわったのには理由がある。財政健全化目標だ。
一里塚に過ぎない約束さえ守れないということになる。
問題は国家の信用力だ。
約束をほごにするといかに重い犠牲を伴うか国債市場が残酷なほど鮮明にした。
消費増税実現に一歩踏み出した意義は小さくない。首相のリーダーシップを望みたい。
強調しておきたいのは、増税先送りの理由にならない点だ。
後になれば景気がよくなる保証などない。 景気を口実にするのは無責任だ。
先の見通しを明確にしない方が、悪影響を及ぼす。
欧州型の複数税率などの検討も進めてほしい。
税金全般の使い道についても、もっと切り込みが必要だ。
遅れたらその分、国民へのしわ寄せが重くなる。
足の引っ張り合いをしている余裕など、この国にない。
まんま韓国じゃんw こんなバカ記事は韓国で書け !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!