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●刈谷のグループ、小学校など訪問
膨らませた風船から動物などをつくる「バルーンアート」で、子どもたちに笑顔を届ける
バルーンアート隊「よしま~ず」(刈谷市)が活躍している。今年度から始まった市の
資金支援制度「かりや夢ファンド」の補助を受け、平均年齢65歳以上のバルーンおじさんたちが、
幼稚園や小学校などを訪れて、愉快な風船をプレゼントしている。
代表を務める同市泉田町の神谷芳磨さん(69)は、定年退職を目前にした約10年前、
講座でバルーンアートを習い、子どもたちに風船を届けるボランティアを始めた。
2007年には、定年退職を迎えた知人ら5人を誘って「よしま~ず」を結成。現在は7人で活動する。
地域の祭りなどに参加し、ウサギやネズミ、犬など約15種類のバルーンアートをつくり、子どもたちにプレゼントしている。
神谷さんは「世代を超え、人と人とのつながりが広がり、笑顔が広がる明るいまちづくりをするのが夢」と語る。
最近では、顔見知りになった子どもたちから、「バルーンおじさん」と呼ばれて人気を集めている。
刈谷市は今年度から、市民からの寄付金などを基金とし、NPO法人やまちづくり団体を資金面で支援する
「かりや夢ファンド補助金」を創設。「よしま~ず」の活動が認定され、12月までで小学校や幼稚園、
保育園8カ所を訪れることができた。
今月8日には市立富士松南幼稚園からの依頼を受け、
子どもたちに動物などの風船をプレゼントし、喜ばれた。
イカソース
URLリンク(mytown.asahi.com)