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ニートやひきこもりになるリスクの高い大学生は、失敗した後にやる気を失い、
あきらめる傾向が強いとの実証研究結果を京都大などのチームがまとめ26日、発表した。
チームは、将来の目標などに関する心理テストを京大生に実施。
ニートやひきこもりになる高リスク学生と低リスク学生に分類し、
分類された107人に失敗や成功後のやる気についての実験をした。
まず言語の問題を解かせた後、成功か失敗かを伝え、その後、最初の問題と似た問題を渡し、
どれだけ持続して取り組むかを調べた。失敗と伝えられた場合、低リスク学生は
持続時間が約10分間だったが、高リスク学生は約6分間だった。
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