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【ゆとり警察愛知県警①】
2007年 長久手籠城発砲事件
民家にて拳銃もった男が元妻を人質にとり篭城。警官1名死亡。負傷3名
・男の息子の通報で警官が防弾チョッキ無しで訪問。撃たれて玄関で倒れ放置5時間。
・駆けつけた警官10人全員が拳銃なし。
・SITや機動隊30人が警官救出に突入。成功するも後方の警官が本職スナイパー5人が待機する目の前で拳銃でスナイプされて死亡
・元妻は隙見て自力脱出。人質なしでも突入しないゆとり県警。
・説得により投降。「あなたを安全に保護したい」「でてきてくれてありがとう」は県警のゆとり加減を世に知らしめる名文句。
2007年 時津風部屋リンチ殺人事件
犬山市の時津風部屋で新弟子が暴行され死亡
・県警は死因を心臓の病気と断定。時津風部屋は遺族に無断で火葬の準備。
・息子の凄惨な姿に驚いた父親が遺体を郷里の新潟まで運び承諾解剖、死因は暴行によるものと判定。
2008年 熱田署取調室焼死事件
・夫婦喧嘩で灯油を被った男を署内で聴取中、男が煙草を要求しため署内禁煙にかかわらず与えたら引火、焼死。
2009年 蟹江町親子3人殺傷事件
蟹江町の民家に男が押入り母子2人を殺害。三男が縛られた状態で発見される。
・母親の遺体の発見がなぜか事件の翌日。現場は普通の民家
・事件1週間も経ってから現場で警官が不審な男を見たが携帯で連絡してる隙に逃がしたと発表。それまでの間、三男が大いに疑われる。
・その後どうでもいい発表が続く。
凶器のスパナは小売店で買えない特殊なもの ←ネット通販で5分で発見。
犯人は2、3日寝てない。←事件後1年の発表
犯人の持っていた布袋の発表 ←事件後2年目
未だに犯人の似顔絵すらでてこない。
2009年 市橋容疑者取り逃がし事件
英国人リンゼイ・アン・ホーカーさん殺人事件、市橋容疑者が名古屋にて整形手術をうけているという情報を得るもこれを取り逃がす。