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>>1の続き
「雅子さまが愛子さまの付き添いをされていることで相当なお疲れがあろうかと思う」
それを裏付けるように、前年は出席された「みどりの愛護のつどい」を、雅子さまは欠席された。こうして日を
重ねるごとに、雅子さまの頭の中は、愛子さまでいっぱいになられた。
「雅子さまは、東宮御所だけではなく、夏休みに滞在される那須や愛子さまのアイススケートの練習にも、
仲良しのお友達を呼ばれるなど、“すべてが愛子さまのために”と腐心されました」(宮内庁関係者)
ご公務はもちろん、それまで治療の一環としてされていた私的外出すらもなくなった雅子さま。そんななか
2010年11月には、久しぶりのご公務となる「児童福祉文化施設文化祭」出席が予定されていたが、結局、
体調不良を理由に欠席され、周囲を落胆させた。
そんな雅子さまのお姿に、心を痛めたのが、2008年4月から愛子さまの養育専任の東宮女官を務めていた
小山久子さんだった。
「愛子さまの登校に毎日のように同伴される雅子さまに、小山さんは状況を冷静に分析した上で、
“付き添いをおやめになられては”と進言したといいます。
しかし、雅子さまは耳を傾けられることはなく、小山さんは“自分がいる意味がない”と嘆いていたそうです」
(前出・宮内庁関係者)
以上