11/12/23 23:52:22.29 uwOFDqpbO
>>316
気象庁が隠蔽、故障したと大嘘ついて国内は非公表、海外へは公表
政府、官僚、メディアすべて煽りじゃなく本物の悪魔
URLリンク(portable.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(mblog.excite.co.jp)
奇妙なことにNHKは事故から2週間ぐらいたって、「地震で風向風速計が壊れていたが、昨日から使えるようになった」として風向きの報道を始めたが、実は気象庁は風向きの予想をIAEA(国際原子力機関)には報告をしていたのだ!!!
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原発の事故でもっとも大切なのは風向きだから、IAEAは原発の事故が起こったら、その国の気象庁に直ちに報告を求める。だから、気象庁は風向きが大切であることをよく知っている。
そして気象庁の職員が生活しているのは「日本国民の税金」だ!!
それなのに、気象庁は日本国民を見殺しにして、IAEAに英語で報告し、一週間たって官邸から指示されると、「私たちは日本国民に報告する義務はないが、官邸から指示されたので、しかたなく公表する」という注釈までつけて英語のまま発表した。
福島の人が被曝した量が「即死」までいかなかったから、良かったが、もしもう少し放射線の量が多ければ、気象庁は殺人犯だ!
気象庁は「放射性物質の飛散を予測するのは文科省だ」と言ったが、何省だって良いのだ。
必要なときにはそれを判断して国民の命を救う。それができないで税金など貰うな!!
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原発事故が起こったとき、政府は「健康に影響がない」と言った。ということは「たいしたことはない」ということだ。
それなら気象庁の、テレビ局の気象予報も福島原発からの風を報じれば良いのに、凍り付いたように報道しなかった。