11/12/23 23:24:01.85 qU2fj8pb0
3/15、SPEEDIで放射能の汚染状況をつかんでいた文科省は
浪江町の3カ所をピンポイントで指定し現地測定を行わせた。
最高値は赤宇木330uSv/h、一番低い地点でも255uSv/hだった。
測定者は驚き急いで周辺住民の避難に生かすよう報告を入れた。
政府は翌日になってこれを発表したが、地名は伏せられ避難に
活用される事はなかった。枝野官房長官は『直ちに人体に影響を
与えるような数値ではない』と会見で述べた。
文科省は住民の健康被害について「枝野幸男官房長官から
コメントするなと指示があった」と説明している。