11/12/22 23:26:59.44 0
・創価教育学会が誕生してから81年、爆発的に増やした信者数は1000万人以上ともいわれる。
ノンフィクション作家・佐野眞一氏は、“池田会長重態説”についてこう綴る。(文中敬称略)
* * *
創価学会が不気味な沈黙をつづけている。池田名誉会長が公式の場から姿を消してすでに
一年半あまり経つからである。東日本大震災に際しても、宗教団体のトップなら当然出すべき
コメントも出していない。いま池田大作の周辺には、不穏な噂ばかりが広がっている。
脳梗塞の後遺症による発語障害があり、完全看護の車椅子状態。認知症も進行し、大幹部の
顔すら分からなくなっている……。池田大作重態説は日を追って真実味を増し、Xデーへの
カウントダウンも始まったと言われる。
創価学会がトップの病状をひた隠しに隠すのは、いまに始まったことではない。二代目会長の
戸田城聖は昭和三十二年十一月、肝硬変で病床に着いた。だがこれは極秘とされた。聖教新聞は
翌年四月に五十八歳で急性心不全により死ぬまで、「かぜ」「いまは全快」とウソをつきつづけた。
>>2へ続く
前スレ(★1:2011/12/22(木) 12:41:56.29)
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