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★心の病で休職、18年ぶり減=公立校教員、依然5400人―文科省
・2010年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員数は5407人で、
18年ぶりに減少したことが22日、文部科学省の調査で分かった。
病気休職者全体は8660人で、過去最多を更新した。
同省は「精神疾患休職者の減少は相談窓口設置や復職支援プログラムによる
効果が出たとみられるが、依然として高い水準で、今後も対策を検討したい」と
している。
公立の小中高や特別支援学校の教員約91万9000人を対象に休職者や処分者に
ついて調査した。
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