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新潟市急患診療センター(中央区紫竹山3)に勤務する薬剤師がセンターの医薬品を無断で
大量に持ち出していたことが20日、複数の関係者の話で分かった。同センターでは2010年以降、
大量の医薬品がなくなっており、関係者は薬剤師が買い取り業者に転売し、利益を得ていたとみている。
被害額は2千万~3千万円に上るとみられ、センターの医薬品の管理体制も問われそうだ。
同センターは、市の指定管理者として市医師会が運営。市薬剤師会が市医師会と業務契約を結び、
薬剤師の派遣や調剤、医薬品の管理などを担っている。
ソース
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)