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葬儀代の互助事業を巡る詐欺事件で、詐欺罪などに問われた青森県黒石市の葬儀会社
「博鳳葬儀社ベルホール黒石」元社長、原子正則被告(61)(田舎館村)の判決公判が19日、
青森地裁であった。
小川賢司裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)を言い渡した。判決によると、
原子被告は2004~08年、自社の会員が生きているのに死体検案書などを偽造、死んだように
見せかけるなどの手口で、提携していた福岡市の共済会社から葬儀代計1600万円をだまし取った。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)