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北朝鮮の首都平壌では金正日総書記の死去発表から一夜明けた20日も市民が職場などで
集まり、金総書記の遺影に向かって花を手向けたり黙とうしたりして、その死を悼む動きが続いた。
金総書記の視察が死去直前の15日に報じられた平壌市内のスーパーマーケットでは、職員が
ホールに集合。演壇に掲げられた金総書記の肖像画に白い花輪を飾った。
感極まって多数の女性職員が演壇に駆けだし、肖像画に向かってすがるように泣き叫ぶ姿もあった。
ある女性職員(24)は「亡くなったことが今も信じられない。時間を戻して、ぜひもう1度、健在だった
ころの姿を見たい」「戻ってきてください」と話した。
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