11/12/20 22:53:20.46 0 BE:1371684285-PLT(12556)
民主党の政策調査会は20日、政府の八ツ場ダム(群馬県)事業継続方針について
「科学的に立証できない限り建設を推進すべきではない」とする国土交通部門会議の
意見書を了承するとともに、前原誠司政調会長への対応一任を決定した。
前原氏は21日、藤村修官房長官に党方針を申し入れる。
前原氏は20日の記者会見で「国土交通省から明確な説明がない限り、
党として着工は認められない」と強調。「マニフェスト(政権公約)に関わることなので
単に国交相が決めることではない。政治的判断を要するテーマだ」と述べ、
事業廃止を求める考えを改めて強調した。
*+*+ 産経ニュース +*+*
URLリンク(sankei.jp.msn.com)