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首相執務室は開かずの間 「何かあったらお前らのせい」 (2011年4月10日)
URLリンク(news.goo.ne.jp)
首相官邸に「開かずの扉」がある。5階の首相・菅直人の執務室。
なぜ扉が開かないのか。理由は一つ。
よほどの緊急時でない限り、誰もノックしようとしないからだ。
官僚であろうが、政務三役であろうが、誰かれかまわず怒鳴り散らす。
ある官僚は、東京電力福島第1原子力発電所の事故の
最新状況の報告に入ったところ、菅から頭ごなしに、こう言われた。
「そんな話は聞いていないぞ」
日本の官僚は「首相がすでに知っている話を報告したら恥だ」と教育されてきた。
マスコミに政策をスクープされることを嫌う最大の理由はここにある。
ところが菅には通用しない。 官僚の訪問は絶えた。
4月に入り、官僚が首相執務室を訪ねたのは7日まででわずか8組。
ある官僚は吐き捨てるように言った。
「民主党政権であろうと大連立であろうと何でもいい。
とにかく首相だけは代わってほしい。もう官邸を見るのも嫌だ…」
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