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反捕鯨団体「シー・シェパード」の関係者が和歌山県太地町で男性会社員を暴行したとされる事件で、
県警が関係先として、団体のメンバーらが滞在する隣町のホテルなど数カ所を暴行容疑で家宅捜索したことが
19日、分かった。捜査関係者が明らかにした。
捜索は18日。県警は団体メンバーらが使っているパソコンや携帯電話などを押収したとみられ、太地町の
捕鯨への妨害、監視の実態を調べる。
暴行事件は、16日午後0時40分ごろ、立ち入り禁止の太地町の堤防道路に入ろうとしたオランダ国籍の
男(42)が、制止した男性会社員の胸を手のひらで突いたとされる。
ソース 西日本新聞 2011年12月19日
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