11/12/19 12:14:17.55 0
栃木県鹿沼市で4月、登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み6人が死亡した事故で、
宇都宮地裁の佐藤正信裁判長は19日、自動車運転過失致死罪に問われた元運転手
柴田将人被告(26)=同県日光市=に求刑通り懲役7年を言い渡した。
柴田被告は4月18日朝、クレーン車を運転し、鹿沼市樅山町の国道293号で、持病のてんかんの
発作を起こして意識を失い、登校中の児童の列に突っ込み、6人を死亡させたとして起訴されていた。
ソース
asahi.com URLリンク(www.asahi.com)