11/12/18 21:52:17.73 0
--10月に、不妊治療を受けていることをブログで公表しましたね。
結婚して半年以上たっても授からなくて。不妊治療を経験した(衆院議員の)野田聖子さんに勧められ5月に産婦人科を受診しました。
自分に治療が必要とは思わなかったのでショックでした。
--どんな診断でしたか。
卵子を包む卵胞が育たず排卵がうまくいかない「多嚢胞性(たのうほうせい)卵巣症候群」です
医師にはストレスが原因ではないかと言われました。
--治療内容は。
(排卵に合わせて性交する)タイミング法です。毎月、排卵を促す注射を打ったり、受精卵が着床しやすくなる薬を飲みました。
子宮と二つの卵巣を結ぶ卵管の片方が詰まっていたので、通す治療も受けました。
--タイミング法は夫婦関係が難しくなりがちです。
医師から示されたタイミングの日、台風の影響で彼が予定通りに帰宅できず、大げんかになったことがあります。
私は「こんなに努力しているのに」「二人の子供のことなのに」と思い詰めていました。
彼は彼で「なぜ仕事のことを理解してくれないのか」と思っていた。
不正出血やおなかの痛みが出て、翌月の診察では卵巣が受診前の悪い状態に戻っていました。
ソース 毎日新聞
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画像 中西モナさん=岩下幸一郎撮影
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過去スレ ★1 2011/12/18(日) 15:03:28.08
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(続)