【医療】「性交する予定の日に、夫が台風で帰宅できずケンカになったことがある」 山本モナさん、不妊治療について語る at NEWSPLUS
【医療】「性交する予定の日に、夫が台風で帰宅できずケンカになったことがある」 山本モナさん、不妊治療について語る - 暇つぶし2ch1:そーきそばΦ ★
11/12/18 15:03:28.08 0
--10月に、不妊治療を受けていることをブログで公表しましたね。
 結婚して半年以上たっても授からなくて。不妊治療を経験した(衆院議員の)野田聖子さんに勧められ5月に産婦人科を受診しました。
自分に治療が必要とは思わなかったのでショックでした。

 --どんな診断でしたか。
卵子を包む卵胞が育たず排卵がうまくいかない「多嚢胞性(たのうほうせい)卵巣症候群」です
医師にはストレスが原因ではないかと言われました。

 --治療内容は。
 (排卵に合わせて性交する)タイミング法です。毎月、排卵を促す注射を打ったり、受精卵が着床しやすくなる薬を飲みました。
子宮と二つの卵巣を結ぶ卵管の片方が詰まっていたので、通す治療も受けました。

 --タイミング法は夫婦関係が難しくなりがちです。
 医師から示されたタイミングの日、台風の影響で彼が予定通りに帰宅できず、大げんかになったことがあります。
私は「こんなに努力しているのに」「二人の子供のことなのに」と思い詰めていました。
彼は彼で「なぜ仕事のことを理解してくれないのか」と思っていた。
不正出血やおなかの痛みが出て、翌月の診察では卵巣が受診前の悪い状態に戻っていました。

ソース 毎日新聞
URLリンク(mainichi.jp)
画像 中西モナさん=岩下幸一郎撮影
URLリンク(mainichi.jp)
(続)



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