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いま大阪市で“黄色い怪物”が暴れまわっている。黄色といっても肌の色ではない。
女性にウンチを塗りつける変態野郎のことだ。
今月8日、同市東成区を通行中の40代の女性が自転車に乗った男に顔にウンチを塗りつけられる事件が発生。
10分後には同じ区内で30代の女性が同様の被害に遭った。犯人は30代くらいだという。
実は東成区内では11月から同じ事件が連続しており、すでに9件目である。
いずれの事件も木曜の夕方に起きていることから、犯人は「木曜の男」と呼ばれている。
女性にウンチを塗りつける行為にはどんな歪んだ心理が隠れているのか。
明大講師の関修氏(心理学)が言う。
「人間にとってウンチは自分の分身なんです。犯人はその分身を女性に塗布することで相手との一体化を図ろうとした。
女性にモテたい、女性に触れたいと思うものの、それができないため、ウンチでセックスの代償行為を行っているのです。
こうした人はマゾの気が強く、一定のルールの中で行動したほうが快感が高まる傾向がある。だから同じ曜日に活動するのです」
世の中には女性に精液をぶっかける変態もいる。関氏によれば、精液男はS性の気が強く、
塗ることで女性とセックスした気分に浸るという。
「先日、女性に“パンツをよこせ”と要求した男性が逮捕されました。あれは生身の女性に触れたくない男性の行動。
触れる代わりに相手のパンツを頭にかぶったり、においをかいだりし、理想の女性をイメージして性的に楽しむのです。
ナイフなどで女性の洋服を切る変質者は、女性が恐怖で震える姿を見たがるタイプ。かなりのSです」(関修氏)
忘年会シーズンに暗躍しそうな連中ばかり。若い女性は注意したほうがいい。
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