11/12/18 11:13:10.05 IsX071L10
>>1
公的年金制度があるのは、老後は生きていれば誰でもくるし
人々が老後の為に若いうちから貯蓄すれば経済が停滞するから
どこまで生きるか分からない老後の経済的負担の不安を保険を利用して解消しようというもの
公的年金にして皆で出し合った金で、誰かが死ねば生きた人が使えるというもの。それが公的年金保険でしょ
それで老後は自由に文句を言われずに使える金の性質のものが公的年金制度でしょ
賦課方式だのいっているのは後づけで、年金官僚が都合よくするために、後からしたものだよ
またそれを肯定しても前の老人世代を支えてきているだろ。
今の若者(20歳未満を若者という)のヒイ爺さん、或いは今の子ども手当受給者(~50歳)の親の世代を。
税金をねずみ講とは言わないだろ(政府機能、役所機能の財源なんだから)
強制的に支払わされている年金保険だって、ねずみ講と主張するな
それでも国の年金制度の保険料を支払っている人(昨日今日で始まったものではなく何十年も支払う人、又は支払ってきた人)に対して、
完全犯罪者扱い(どういう意味で言ったかは知らないが、この部分は誤解されるぞ)は、失礼ではないか?
そもそも年金をねずみ講とか言って喜んでいる者は、
年金を支払っていない者と(諸事情もなく故意に税金や保険料を支払っていない者の意見を擁護してはいけない)
年金を使い込んで(年金記録不正は多くの公務員が不正に着服しているとみる)自分の立場が悪くなっている年金官僚と公務員じゃないか?
橋下さんの公務員改革を支持している。
誰(どの政治家も)も言葉だけでやらない公務員改革を率先してやろうとしている。
橋下さんは大都市の大阪市の市長であり責任もある影響力のある公人なのだから
よくわからないままに、思ったことをそのまんまの過激な発言はやめて欲しい。
「世論を煽るような汚い言葉はとにかく使わないで欲しい。」