11/12/18 02:15:56.61 xT0LXdwi0
糖尿になって病院に行ったら医者から「痩せろ、痩せろ」の大コール。
その後、毎回の医者の嫌味や脅しでうつになってしまい、食欲減退。
というよりも拒食症状態に。
その医者のいる病院に行くのが嫌になって別の病院へ行くと
心理カウンセラーと内科医が丁寧に取材してくれて
くだんの病院にセカンドオピニオンとして質問状を送ってくれた。
慌てた最初の病院の担当医と事務長が家に謝りにきたが拒否。
セカンドオピニオンをかって出てくれた病院の担当医立ち会いのもとで
言い訳を聞く事になった。
そこで判明したのが・・・・
謝っている医者の知識は30年以上前のままの状態で、糖尿についての
専門知識どころか内科医としても怪しい状態だった。
しかも肥満原因についての内分泌知識など皆無だと分かった。
こんな奴にうつにされるまで罵倒されていたと思うと
本当に悔しかったし、情けなかった。
新しい担当医が「太れる、て実は健康なことなんですよ」
「人間、太れなくなったら生命力が消えかけている証拠なんです」
「それに、あなたの昔の状態は、そんなに肥満じゃありませんでしたよ」
「すべてを肥満のせいにしたがるのは、医者の勉強と能力不足が原因です」
「適度に身体に脂肪をつけるのは人間の身体にとって自然なことです」
「過度な肥満は病気ですが、あなたの昔の状態は暴飲暴食などが原因ではありません」
「先天的な内分泌の病気が原因で併発したものです」
「だから、まずよく食べて体力をかいふくさせましょうね」
こういってくれたことで本来の病気に対して闘えるようになった。
悪い医者は病人を増やす、というのは本当なんです。