11/12/16 00:33:31.71 0
【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は15日、大統領選を控えて国民と行ったテレビ会見で、
極東のタタール海峡(間宮海峡)に架橋して本土からサハリンへ鉄道を通す計画に関し
「(サハリンから)日本までトンネルを建設することも可能で、われわれは検討中だ」と語った。
サハリンへの架橋は経済面で「重要な計画」と指摘。その上で、
計画は「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示し、
日ロ間をトンネルでつなげる構想に言及した。
ただ、外交筋は「日ロ政府間で検討している事実はない」としている。
時事通信 12月16日(金)0時30分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)