11/12/15 21:39:35.13 0
「電通の分身、反日通信社、共同通信は、いつでも、次の標的になることを、覚悟しておけ!」
「震災を喰いものにする、反日企業、日本侮辱CMのソフトバンクは、いつでも、次の標的になることを、覚悟しておけ!」
次のデモも運営メンバーが話し合いのうえ「標的」を決めるのだろうが、この3社はかなり目をつけられているようだ。
その後、築地へ移動したみなさんは、朝日新聞社の前でさらにヒートアップ。ビルを見上げて思い思いの罵声やヤジを飛ばす。
「すかしてんじゃねえぞ! 朝日!」
「中国に帰れー」
歩道でビラ配りを担当している若い女の子たちも合間に、「日本人をだますなー」と叫ぶ。
わずかな期間とはいえ、朝日新聞で記者をしていた身として後ろめたかったが、
気がついたらみなさんのシュプレヒコールに合わせて「朝日は解体しろー」と言っていた。
フジテレビデモで「デモ友」になった19歳の20歳の女子
ほどなく朝日新聞社近くの公園で終了。互いの労をねぎらうみなさんのなか、
熱心にビラ配りをしていた19歳と20歳の女子にお話をうかがってみた。
「今日はぬるかった。銀座はブランド品買いにきてる中国人が多いからダメ
。ビラ配っていたらシナ人っぽい顔の人から『いらねえんだよ!』って怒鳴られたし。
やっぱアキバとか渋谷でやった方がいいと思う」(19歳学生Aさん)
「やっぱりもっと過激じゃないとダメだよ。ぬるいとたいしたことないんだなって思われちゃう。
なんであんなに怒ってるんだ? ってみんな興味をもってくれる。
今日のはちょっとお上品すぎた」(20歳のフリーターBさん)
2人とも夏の「フジテレビデモ」で初めてデモを体験し、それが縁で親しくなった「デモ友」だという。
これまで4~6回保守系のデモに参加してきたが、過激な言動で知られる「在特会」のデモが最もイケていたという。
「過激」を求める若者は確実に増えている。
「次の標的」がどの企業になろうとも、このような「一般人愛国デモ」から今後も目が離せない。