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★ソウル日本大使館前に「従軍慰安婦」像設置
・ソウルの日本大使館前の路上に14日午前、韓国が主張する従軍慰安婦問題を
連想させる少女のブロンズ像が設置された。
日本政府が韓国側に慎重な対応を求めてきた経緯があり、李(イ)明博(ミョンバク)大統領
訪日も控え、日韓関係への影響が懸念される。
ブロンズ像を設置したのは、韓国の民間団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」。
同会は元慰安婦への賠償と謝罪を求め、大使館前で毎週水曜日に集会を開いており、
14日に集会が1000回となるのを記念し、寄付を募って制作した。高さ1メートル20で、
いすに座って大使館を向く形で置かれた。
日本は1965年の日韓国交正常化の際、元慰安婦の賠償請求権問題は解決したとの立場。
ブロンズ像設置に対し、日本政府は韓国政府に慎重な対応を求めてきたが、韓国側は
「関与する立場にない」との見解を示してきた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・藤村修官房長官は14日午前の記者会見で、ソウルの日本大使館前に慰安婦問題を
象徴する少女像を設置されたことについて、外交ルートを通じて、韓国政府に対し
撤去を申し入れる考えを明らかにした。また、17、18両日の李明博大統領の来日に
関しては「変更ない」と述べた。
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※画像:URLリンク(amd.c.yimg.jp)
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