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中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献忠(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て
その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、張は、残り20万人の住民全員を、
燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。
いくつかの古典にも記されたこのエピソードは白髪三千丈だろうか。こんなことがありえるのだろうか。
それはもはや藪の中かもしれない。しかしチャイナの古典では、喫人(チーレン・人肉食)はまるで日常茶飯であり、そこには罪悪感も非難めいたニュアンスも全く無い。
賓客のために妻を切り刻んで焼肉に供した話はむしろ美談として語り継がれてきたのだ。
記憶に新しい毛沢東という狂人は2千万とも6千万ともいう人民を人為的に平然と餓死に追いやった。
これは確固たる事実だ。この蛮行と数十万人の喫人とどれほど異なるところがあるだろか。