11/12/13 22:25:00.16 0
タレントで前宮崎県知事の東国原英夫さん(54)がブログで、毒のない可食性のフグ肝が
あると発言した。フグ食中毒になった美女と店で一緒だったと報じられたのを受けたものだが、
そんなフグ肝があるのか。
東京・銀座の高級フグ店「ふぐ福治」で食中毒が発生した問題は、思わぬ展開になった。
夕刊紙や週刊誌が次々に、同伴していたのは東国原英夫さんだったと報じたのだ。
■ジョギング中にナンパした美女を同伴
それらの報道によると、東国原さんはジョギング中にナンパした都内在住の女性(35)を誘い、
2人で2011年11月10日夜に「ふぐ福治」を訪れた。この店は、ミシュランガイドで3年連続
2つ星を獲得したことで知られ、東国原さんは常連客の1人だった。
店内で、東国原さんは「いつもの出してあげて」などと、すりつぶしたトラフグの肝臓をポン酢に
溶かした「肝ポン酢」を裏メニューから注文した。「フグの毒で口をピリピリさせて酒を飲むのが通」
などと言って味わったといい、女性にも勧める仕草を示したという。東国原さん本人はさほど異変は
なかったというが、女性は店を出てから唇のしびれや頭痛などフグ毒特有の症状を示した。
帰宅後に救急車で運ばれて入院し、翌11日になってようやく退院した。
病院からの通報で都中央区保健所が動き、店を14日から1週間の営業停止処分にした。保健所では
29日になって食品衛生法違反などの罪で警視庁築地署に店を刑事告発し、12月2日には店主のフグ
調理師免許を取り消す事態にまでなっている。
(>>2-10につづく)
▼J-CASTニュース [2011/12/13 20:09]
URLリンク(www.j-cast.com)
▽写真=報道に具体的な反論はなし
URLリンク(www.j-cast.com)
※関連スレ
【社会】「注文していない」 銀座有名店ふぐ肝中毒は東国原英夫氏の同伴女性
スレリンク(newsplus板)