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なぜ人が働くほど大多数の人間の生活は苦しくなっていくのか。
国全体の発展が内部の格差成長より上回っている時は弱者の生活も発展していくが、
国全体が発展しきって成長余地が少なくなると、
すべての社会は内部でパイ獲得競争に移り、大部分の人の実生活は、過去のある地点より苦しくなっていく。
競争社会とは、実生活までスポーツのレギュラー争いにしてしまうトンデモ社会。
■「国の借金」「格差」が問題であることの説明と図。(拡散・コピペ自由。)■
www1.axfc.net/uploader/Img/so/119263.jpg
税収をあげてもその分無駄に吸い取られていくだけで国民は楽にはならない。
甘い汁すすってる奴らが人類の敵なので、やつらを排除していかなくては争いや苦しみは消えない。
●国の借金のうちわけ●
120兆円 公務員の特殊法人と、特殊公務員への給料
150兆円 公務員への退職金
80兆円 公務員の年金(公務員年金は毎月32万)
30兆円 公務員への還元金
50兆円 アメリカ軍基地への支払い
360兆円 銀行と土建屋への支払い(半分は公務員の天引き)
以上、儲かってるのは、銀行と、下請けの談合で仕事とった土建屋でした。
公務員の70%以上は1000万以上の貯金を持ってる。
そこで、公務員全員に貯金1000万+退職金の4分の1の1000万を返還させた場合。→ちょうど800兆円回収できるね!
元はと言えばそのお金は税金として使われるべきものなのだから。
公務員は数の力で合法的横領してるだけだと思う。公明党よりたちわるいよ。