【大阪】金、女…マル暴刑事はこうして墜ちていった at NEWSPLUS【大阪】金、女…マル暴刑事はこうして墜ちていった - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:名無しさん@12周年 11/12/11 21:36:46.46 mG3DPOxS0 http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/935549.jpg 3:そーきそばΦ ★ 11/12/11 21:36:50.59 0 平成12年、大阪府警本部の暴力団対策課(現在は捜査4課暴力団対策室)に異動。暴力団情報の管理や分析にあたる資料係に在籍した。 その後に勤務した吹田署、西淀川署でも暴力団対策を担当した。 暴力団関係者の元社長は指定暴力団山口組系組織に所属していたが、約5年前に脱退。過去には暴力団組長の共犯として逮捕された前歴もある。 違法風俗店を経営しており、店の周辺に警察車両がいないかを気にしていたという。 ■事件関係の女性と交際し… 暴力団対策にあたる警察官と、違法行為を生業とするアウトロー。本来は相いれるはずもない2人が知り合ったきっかけは、約6年前の傷害事件だった。 元社長らは当時、飲食店の売上金を持ち逃げした店長を監禁、暴行したなどとする疑いが持たれており、 捜査を担当したのが吹田署で暴力犯係の主任を務めていた元巡査部長。当初は傷害容疑などで立件が検討されたが、 結果的に18年5月、暴力団対策法に基づく中止命令が出された。 元巡査部長は当時、同僚に対して「事件にしなければならない内容だったが、(より軽い処分の)中止命令にとどめた」などと話していたといい、 「このことで元社長は自分に感謝している」などと誇示。意図的に立件を見送った可能性があるという。この直後から元社長との交際が始まったが、 元巡査部長にとっては暴力団の情報を得ようとして接触を持った面もあったとみられる。 暴力団の捜査では、的確に情報を集められる刑事が高く評価される傾向がある。そうしたプレッシャーにつけ込まれたのか、 飲食の接待を受けるなど次第に相手側に取り込まれた元巡査部長は、いつしか現金を受け取るようになっていた。この頃から、 捜査で事情を聴いた事件関係者の女性と交際するなど、私生活も乱れていったという。 (続) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch