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前宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(54)が、先月の食中毒問題で営業停止処分を受けた
東京・銀座のフグ料理店「ふぐ福治」に知人女性と訪問し、この女性が肝ポン酢を提供され食中毒の
症状を訴えていたことが10日、分かった。
同氏は年に1回程度、同店を訪れ、11月10日にこの女性と会食した。同氏の関係者は「仕事で
知り合った女性で、交際相手ではない。食べられる部分しか頼まなかった」と話し、有毒のトラフグの
肝臓を使った肝ポン酢を注文していないとした。
ただ、この女性は肝ポン酢を食べた後、唇のしびれや頭痛を訴え、入院した。肝ポン酢が出された
経緯は不明。同店はこの問題で保健所に告発された。
星の数で格付けする「ミシュランガイド」12年度版で2つ星に選ばれるなど、人気店として知られている。
ソース
nikkansports.com URLリンク(www.nikkansports.com)