11/12/11 01:47:35.10 qMkdRGvI0
川崎のハローワークの実例を書くな。
週二何回か精神保険福祉士がきて
カウンセリングをやるんだよ。
まだ知られていないから
利用する人が極端に少なくて
実施する日も予約する人がいない状態。
そんな中で相談に乗ってもらったけど
教科書に書いてあるような当たり前のことを
グダグダ30分くらいかけて一方的に説明するだけ。
利用者が意見を言っても否定されるだけ。
自殺をしたい、帰りにも川崎駅のホームから
飛び込んで死にたいといっても「お気の毒ですねー」でおしまい。
参加してわかったことは、やっぱり公務員体質の
ハロワの連中にこういうことをやらせても
自殺予備軍を食い止めるために一生懸命働くのではなく、
厚労省からお達しがあったから体裁を繕うためにかたちだけの
カウンセリングをするだけ。
臨床心理士の目と鼻の先に自殺志願者が出向いてきても
必死に止めるようなことは一切しない。
次に相談者が入るわけでもないのに
時間だからといって30分くらいで追い返された。
こんなもんだよ、ハロワの連中もモチベーションなんか。
目の前で自殺されようが年間自殺者が5万人になろうが
知ったこっちゃないんだって。