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民主党福岡県連元代表代行の助信良平県議(58)が、福岡・中洲の飲食店への代金未払いで
トラブルになり、党県議団の副会長を解任されていたことが県連関係者への取材で分かった。
県連は10日、常任幹事会を開き、助信氏の処分を検討する方針で一致した。
この飲食店の男性経営者(62)によると、助信氏は2009年秋ごろから来店し、約1年間で計29回、
約115万円分の飲食をしたが「次に来た時に払う」と言って支払わなかった。
10年4月に来店した際に10万円を支払い、経営者の妻の病気に効くという水素入りカプセル、
約21万円相当を対価として渡した。だが、残り85万円分が未払いだという。
経営者は約85万円の支払いを求めて福岡簡裁に提訴している。
県連の常任幹事会では、こうした事態が報告された。吉村敏男県連幹事長は「党籍をどうするかなどを
含め検討する」としている。
経営者は「助信県議の携帯電話も通じなくなった。県議が代金を踏み倒すなんて信じられない」と話している。
ソース
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