11/12/09 19:12:54.31 0
明治(東京)の粉ミルクから放射性セシウムが検出された問題で、
11月中旬にセシウム混入の情報が3件同社に寄せられていたのに、
約2週間にわたり放置し、詳しい検査に乗り出さなかったことが9日、分かった。
明治は12月になって、市民団体の通報と共同通信の取材をきっかけに製品の詳細検査を始めた。
明治は「1件は匿名で、2件は『インターネットに検出情報が載っている』という連絡だった。
実際にネットを見ようとしたが情報は削除されていて確認できず、それ以上は調査の必要がないと判断した。
今後はより感度を高めて対応したい」(広報部)としている。
ソース 共同通信
URLリンク(www.47news.jp)