11/12/09 11:20:14.20 0
★国家公務員に冬のボーナス、平均2万増の61万
・国家公務員に9日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く一般行政職(平均年齢35・8歳)の平均支給額は約61万7100円で、
前年同期に比べ約2万4200円(約4・1%)増えた。国家公務員給与の平均0・23%
引き下げを求めた人事院勧告(人勧)が実施されていないことなどで、より多い額の
支給となった。
総務省の試算では、政府が今国会に提出した、給与を平均7・8%減らす国家公務員
給与削減法案が成立し、削減率が反映されていれば支給額は約55万5400円となる。
人勧のみを実施した場合、今年4月からの月給の引き下げ分がボーナスから減額され
約61万5200円となっていた。
特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約532万円で、閣僚は約388万円。
野田首相はボーナスを30%返納する方針だ。各府省次官は約301万円、
局長クラスは約229万円。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニュース・関連スレ
・【社会】 "冬のボーナスで明暗" 民間企業は0.3%減の37.8万円なのに、公務員は1.8%増の76.5万円…東電は37万円★5
スレリンク(newsplus板)