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★郡山市の子ども月450マイクロシーベルト(福島県)
・郡山市が、積算型の線量計を使って小中学生の外部被ばく量を調べたところ、
最も高い子どもで月に450マイクロシーベルトだったことがわかった。
郡山市は、およそ2万5千人の小中学生に積算型の線量計を配り、先月5日からの
1か月間、外部被ばく量を調べた。
その結果、平均では月に120マイクロシーベルトで、最も高い子どもで
450マイクロシーベルトだった。
およそ7割の子どもが、国が目標とする年間1ミリシーベルトを超えて被ばくする計算に
なるが、市が依頼する4人のアドバイザーは、「子どもの健康に影響はない」と
話しているという。
結果は、学校を通じて各家庭に知らされ、市は、被ばく線量が高い子どもについては
追跡調査をする方針。
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