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将来を悲観した妻(当時77歳)の依頼に応じて殺害したとして嘱託殺人罪に問われた愛知県豊田市、
無職山本光司被告(82)の判決が8日、名古屋地裁岡崎支部であった。
戸苅左近裁判官は、「本人の嘱託を受けたとしても人の命を奪う行為は許されない。しかし、
介護を続けた末の犯行で動機に酌むべき余地があり、深く反省している」として懲役3年、
執行猶予5年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
判決によると、山本被告は、脳梗塞の影響などで介護が必要になった妻の介護を一手に引き受けていたが、
介護なしで生きられない自らの状態を悲観した妻が「死にたい。おじいさんやってくれ」と殺害を依頼するようになった。
最初は取り合わなかったが、被告自身も高齢化して体力が低下するなどして将来を悲観。
今年8月、妻を軽乗用車で外に連れ出し、同市内の雑木林にとめた車の中で、ロープを使って妻の首を絞め殺害した。
読売新聞 12月8日(木)21時30分配信
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