11/12/08 20:38:58.37 XCng2MLm0
この人は火山学が専門だということだが、常識として物理学も生物学も基礎としては知っているはず。
そうすると放射線量がゼロの場所はあの世しかないことぐらいは知っているはずだろう。
生物には生命力の元になるDNAがあっていつも遺伝子が修正されていることぐらい知っているだろう。
普通に考えると放射能をあびても全然問題ないレベル、いわゆる閾値が存在することぐらい想像つくだろう。
だからテレビでインチキ学者が年間累積で1ミリだ、10ミリだと騒いでいるのはバカバカしいと思うのが当たり前だ。
放射能の影響は瞬間的な強さが問題で累積は意味がないはず。
それに福島では対策が進んで新たな放射性物資の大量拡散はなくなった。
それに拡散した放射性物質は、ヨウ素が半減期8日を何回もすぎ影響はゼロになり、30年の半減期をもつセシウムだけになった。
セシウムは周期律表からカリウムとの同じ性質をもち、同じく水に溶け、雨が降れば川に流れ、下水に流れ、
しまいには海に行き、拡散される。
日本は雨が多いので3.11から何日も雨が降っているので放射性物質なんてあんまり残っていないぞ。
このくらいの理屈は学者ならすぐにでも考え付くだろう。
福島の放射線量が人体にとって今では大したことはないぐらい想像つくだろう。
俺はこの人は学者としてもアホだと思う。群馬大学はこんなやつは首にして、もっと優秀なやつを雇うべきだと思う。