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ヒトラーの日本観より
「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、
ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を
攻撃できないということは分かっているのだ。
となると外から叩くしかない。本来、イギリスとアメリカにとっては
日本との和解は多大な利益を意味する。
その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった。」