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・最近、エルサレムに住むパレスティニアンの男性が、ユダヤ人女性とデートして、
合意の上でセックスをしたにもかかわらず、「レイプ」として、有罪判決を受けた事件がありました。
実はこのユダヤ人女性、後になって相手がパレスティニアンだったことに(なぜか)気づき、
「ユダヤ人である」と偽って自分を誘惑した彼に対して怒り心頭、レイプの罪で告訴したのです。
裁判官は、これが「レイプの典型ではない」と認めつつも、「裁判所は言葉巧みに甘い言葉を使う
悪賢い犯罪者から市民を守らなければならない」として、パレスティニアンは詐欺による
レイプの罪で18カ月の禁固刑を言い渡されてしまったのでした。
これを、日本とは遠くの国で起きている人種差別、と思う人も多いでしょう。
でも、日本人も、別の意味で、差別されているとも言えるんですよ。
例えば、パリでもニューヨークでも「日本人の女子留学生は、すぐにセックスをさせてくれる」という
通念があって、特にアラブ系の人に大人気(泣)。現地の日本人駐在員にすら、セックス要員として
見られていたりします。
これが大変困るわけです。現地の男性とセックスなんて別にしたくない日本女性は、
世界各地でセクハラにあうことになるわけです。
「日本女性は、しつこくすればセックスできる。やったらお金を貢いでくれる。レイプしても事件にならない」と
いうのが一部では常識になっているともいいます。
イスラエル女性並みにとは言いませんが、日本女性も、もう少し男を選んだほうがいいんじゃないかな。
世界各地でセックス要員として見られているって、やっぱり、一種の人種差別だと思いますし。(抜粋)
■Mademoiselle・H(マドモワゼル・アッシュ) 脳科学者。
東大大学院医学系研究科修了、医学博士。欧州などでのポスドク経験を経て、執筆活動を開始。
脳と性を科学する。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※関連
・毎日デイリーニューズWaiWai問題 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)毎日デイリーニューズWaiWai問題
※前(★1:12/04(日) 15:30:51.90):スレリンク(newsplus板)