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東京・多摩地区を中心に小中学生の少女らに相次いで暴行したとして、強姦致傷罪などに問われた
元小学校教諭大塚友意被告(31)の裁判員裁判が6日、東京地裁立川支部(毛利晴光裁判長)であり、
検察側は論告で「児童を守るべき教諭による常習的な犯行で言語道断」として無期懲役を求刑した。
弁護側は「罪を自白し被害弁償を申し出ている」として有期刑が妥当と主張し結審した。判決言い渡しは9日。
大塚被告は裁判員裁判の対象となる2件の強姦致傷罪のほか、裁判員裁判対象外の少女ら10人に対する
強制わいせつ罪などでも起訴された。
ソース
西日本新聞 URLリンク(www.nishinippon.co.jp)