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★一川防衛相「責任問われる致命的なものはない」 辞任を改めて否定
一川保夫防衛相は6日午前の記者会見で、自民、公明両党が提出予定の
自身への問責決議案について「防衛相としての本来の責任を問われる致命的
なものはない」と述べ、辞任する考えがないことを改めて強調した。
自公両党は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題を
めぐって不適切な発言をした前沖縄防衛局長の監督責任などを問責の理由に
挙げているが、一川氏は「信頼回復に向けた対応をする。沖縄県民の思いを
受け止め、沖縄の懸案事項について防衛相としての責任をしっかり努めたい」
と続投の意欲を示した。
■ソース(産経新聞)12.6 09:50
URLリンク(sankei.jp.msn.com)