11/12/03 12:35:22.01 SG6zT+OY0
やっぱりな・・・皆知ってたけど。
なかみスカスカのウドの大木は、一回火がついたら燃えやすいだろう。
経済学者:中国のGDPはマイナス10%
香港中文大学の郎咸平・教授は自らの統計として、中国の国内総生産(GDP)は増加するどころか、
マイナス10%であり、政府公表の9%ではないと明言した。
すべてのデータは捏造されたものであると語った。
インフレ率の6.2%も偽りであり、少なくとも16%であると発言した。
旧ソ連が崩壊する直前、GDPの70%は軍事産業だった。旧ソ連はなぜ崩壊したのか。
軍事産業はまったく利益を稼げないからだ。経済効果がまったくなく、GDPは紙上の数字に過ぎない。
一方、わが国の2010年のGDPの70%はコンクリートだ。いま皆さんが見ている空港、高速鉄道、高速道路だ。
各地政府は気が狂ったかのように建設を進めている。それでは、建設の金はどこから捻出するのか。
全て製造業の税金収入と製造業による外貨の収入で賄われている。旧ソ連の軍事産業経済を支えたのは、
石油輸出による年間300億ドルの外貨収入。石油収入が絶たれた途端に一発で崩壊した。
中国のGDPの7割はコンクリートと鉄筋で、同様な収益は稼げない。支えているのは製造業。
では、製造業が倒れたら中国経済はどうなるのか。ここまで分析したら、皆さんはもうわかるだろう。
もう泣くしかないのだ。
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